電気工事施工管理技士資格・試験ガイド(1級・2級) 令和2年度お申込み受付中!

電気工事施工管理技士とは

電気工事施工管理技士とは

1・2級電気工事施工管理技士 技術検定制度は、建設業法第27条に基づき、国土交通大臣指定機関が実施する国家試験です。
1級電気工事施工管理技士の資格を取得すると、特定建設業の「営業所ごとに置く専任の技術者」及び現場に配置する「監理技術者」として認められます。また、2級電気工事施工管理技士の資格であれば、一般建設業の許可を受ける際に必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」及び「建設工事における主任技術者」として認められる等、施工管理に携わる方には必要不可欠な資格です。
このように、数ある建設業関係の資格の中でも施工管理技士は、大きな資格取得のメリットを持つ、極めて重要な資格であり、工事現場における施工管理上の技術責任者として、高く位置づけられています。
また、2級の学科試験については17歳以上であれば、誰でも受験が可能となりました。
CICでは、業務多忙で受験対策に時間的制約がある受験生が最小の努力で、最大の結果(合格)が出せるような対策を念頭に講座を行います。

受験対策が立てやすい現行制度での試験は今年が最後

賃貸試験

建設業法が改正され、令和3年度試験より試験制度が再編されます。現行制度での試験は今年で最後となるため、受験対策が立てやすい今年度の受験を強くお勧め致します。
検定制度再編

試験スケジュール

電気工事施工管理技士 1級(学科) 模擬試験付(在宅型)

願書発売開始 令和2年 1月17日(金) 1級(学科)の
講座案内
願書受付期間 令和2年 1月31日(金)~2月14日(金)
受験対策講座

>選べる受講スタイル

映像通信講座 Webコース / DVDコース

学科3日間コース(通学) 東京

学科2日間コース(通学) 東京 / 大阪 / 名古屋

試験日 令和2年 10月18日(日)

※国土交通省より、令和2年度技術検定の実施について重要なお知らせがございます。詳細につきましては、お知らせよりご確認くださいますようお願い申し上げます。
令和2年度 実施延期後の試験日程に関するお知らせ
合格発表 令和2年11月20日(金)

1級(学科)の講座一覧

電気工事施工管理技士 1級(実地) 経験記述添削指導付

願書発売開始 1級(実地)の
講座案内
願書受付期間 学科免除者:
令和2年 1月31日(金)~2月14日(金)
当年度合格者:
令和2年 11月20日(金)~12月11日(金)
受験対策講座

>選べる受講スタイル

映像通信講座 Webコース / DVDコース

実地2日間コース(通学) 東京 / 大阪 / 名古屋

実地1日コース(通学) 東京

試験日 令和3年 2月21日(日)

※国土交通省より、令和2年度技術検定の実施について重要なお知らせがございます。詳細につきましては、お知らせよりご確認くださいますようお願い申し上げます。
令和2年度 実施延期後の試験日程に関するお知らせ
合格発表 令和3年6月4日(金)

1級(実地)の講座一覧

電気工事施工管理技士 2級(学科・実地)

  前期試験:学科のみ 後期試験:学科・実地 / 学科のみ / 実地のみ 2級(学科・実地)の
講座案内
願書発売開始 令和2年 1月17日(金) 令和2年 6月23日(火)
願書受付期間 令和2年 1月31日(金)~2月14日(金) 令和2年 7月7日(火)~7月21日(火)
受験対策講座

>選べる受講スタイル

映像通信講座 Webコース / DVDコース

【学科・実地】2日間コース(通学) 東京 / 大阪 / 名古屋

試験日 令和2年 6月14日(日) 令和2年 11月8日(日)
合格発表 令和2年 7月7日(火) 〔学科のみ〕令和3年 1月22日(金)
〔学科・実地 / 実地のみ〕令和3年 1月29日(金)

2級(学科・実地)の講座一覧

資格取得のメリット

電気工事施工管理技士取得で得られる特に大きなメリット

1.営業所に配置する『専任の技術者』として認められる

電気工事業を営む際、軽微な工事を除き国土交通省大臣または都道府県知事より建設業許可が必要です。
建設業許可を受けた事業所は必ず営業所ごとに『専任の技術者』を配置する必要があります。
この『専任の技術者』は国家資格保持者、又は一定の実務経験年数を得た者に限られます。この“国家資格”の一つに該当するのが施工管理技士です。

2.『監理技術者・主任技術者』になることができる

施工管理技士を取得すると、級により該当する工事の『監理技術者』もしくは『主任技術者』となることが可能です。
『監理技術者』は元請の特定建設業者が、総額4,000万円以上(建築一式の場合6,000万円以上)の下請契約を行った場合、工事を行う場所に設置する必要があります。
そして『主任技術者』は元請・下請に関わらず監理技術者が必要な工事以外、全ての工事で配置する必要があります。

3.経営事項審査において企業の得点に加算される

1級電気工事施工管理技士は、経営事項審査の技術力評価において、資格者1人あたり5点が加算されます。(監理技術者資格証を保有し、講習を受講すれば更に1点が追加)
この得点は公共工事受注の際に技術力として評価されるため、取得すると経営規模評価に大きく貢献することができます。

受検資格

1.学科試験

1級学科試験(下記(1)~(5)のいずれかに該当する方)

表中の年数には、指導監督的実務経験(現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任、設計監理者の立場で、部下・下請けに対して工事技術面を総合的に指導・監督した経験)年数1年以上を含むことが必要です。
実務経験年数は、学科試験前日までで計算してください。

横にスワイプで左右にスライドできます。

区分 学歴または資格 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
(1) 大学
専門学校「高度専門士」※1
卒業後3年以上 卒業後4年6ヶ月以上
短期大学
5年制高等専門学校
専門学校「専門士」※1
卒業後5年以上 卒業後7年6ヶ月以上

高等学校
専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)※2

卒業後10年以上(注1)(注2) 卒業後11年6ヶ月以上(注2)
その他 15年以上(注2)
(2) 2級電気工事施工管理
技術検定合格者
合格後5年以上(注1)(注2)
(3) 2級電気工事施工管理技術検定合格後5年未満で右の学歴の者 短期大学
5年制高等専門学校
専門学校「専門士」※1
(1)の区分 卒業後9年以上(注2)
高等学校
専門学校「専門課程」(「高度専門士」「専門士」を除く)※2
卒業後9年以上(注2) 卒業後10年6ヶ月以上(注2)
その他の者 14年以上(注2)
(4) 電気事業法による第一種、第二種又は第三種
電気主任技術者免状の交付を受けた者
6年以上(交付後ではなく通算)
(5) 電気工事士法による第一種
電気工事士免状の交付を受けた者
実務経験年数問わず

<表中の注釈について>
※1)「高度専門士」及び「専門士」とは:専門学校専門課程で所定の要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを終了した者は高度専門士又は専門士と称することができる
※2)専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者
注1)主任技術者の要件を満たした後、専任の監理技術者の配置が必要な工事に配置され、監理技術者の指導を受けた2年以上の実務経験を有する方は、表中(注1)の記載がある実務経験年数に限り2年短縮が可能です
注2)指導監督的実務経験として「専任の主任技術者」を1年以上経験した方は、表中(注2)の記載がある実務経験年数に限り2年短縮が可能です

横にスワイプで左右にスライドできます。

〔電気工事施工管理〕に関する
実務経験年数とは
電気工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には下記(1)~(3)に関するものをいいます。
(1)受注者(請負人)として施工を管理(工程管理、品質管理、安全管理等を含む)した経験(施工図の作成や補助者としての経験も含む)
(2)設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3)発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)
なお研究所・学校・訓練所等における研究・教育および指導業務、設計業務、保守・点検業務等は認められません。
〔指定学科〕とは 国土交通省令で定めている学科等(電気工学科・土木工学科・農業土木科・森林土木科・鉱山土木学科・砂防学科・治山学科・都市工学科・機械工学科・建築科・緑地科・造園科等)をいいます。
〔電気工事の内容〕とは 発電設備工事、送配電線工事、引込線工事、変電設備工事、構内電気設備(非常用電気設備を含む)工事、照明設備工事、電車線工事、信号設備工事、ネオン装置工事をいいます。

2.実地試験

1級実地試験(下記(1)、(2)のいずれかに該当する方)

(1) 当年度学科試験合格者および前年度の学科試験合格者
(2) 技術士法による技術士の第二次試験のうちで技術部門を電気電子部門、建設部門又は総合技術監理部門(選択科目が電気電子部門又は建設部門)に合格した者で、なおかつ1級電気工事施工管理技術検定学科試験の受検資格を有する者

〔1〕学科試験のみ受験

試験実施年度において満17歳以上となる方
(令和2年度の場合は生年月日が平成16年4月1日以前の方が対象です。)

〔2〕学科試験および実地試験を同時に受験

2級学科・実地試験(下記(1)~(4)のいずれかに該当する方)

※実務経験年数は、試験前日までで計算してください。

横にスワイプで左右にスライドできます。

区分 最終学歴または資格 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
(1) 大学
専門学校「高度専門士」
卒業後1年以上 卒業後1年6か月以上
短期大学
5年制高等専門学校
専門学校「専門士」
卒業後2年以上 卒業後3年以上
高等学校
専門学校「専門課程」
卒業後3年以上 卒業後4年6か月以上
その他(最終学歴を問わず) 8年以上
(2) 電気事業法による第一種、第二種または第三種電気主任技術者免状の交付を受けた者 1年以上
(交付後ではなく通算)
(3) 電気工事士法による第一種電気工事士免状の交付を受けた者 実務経験年数は問いません
(4) 電気工事士法による第二種電気工事士免状の交付を受けた者(旧・電気工事士を含む) 1年以上
(交付後ではなく通算)

※1)「高度専門士」及び「専門士」とは:専門学校専門課程で所定の要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを終了した者は高度専門士又は専門士と称することができる
※2)専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者

横にスワイプで左右にスライドできます。

〔電気工事施工管理〕
に関する
実務経験年数とは

電気工事の施工に直接的に関わる技術上の全ての職務経験をいい、具体的には、(1)~(3)に関するものをいいます。

(1) 受注者(請負人)として施工を管理(工程管理・品質管理・安全管理等を含む)した経験(施工図作成や補助者としての経験も含む)
(2) 設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む)
(3) 発注者側における現場監督技術者等としての経験(補助者も含む)

研究所、学校、訓練所等における研究、教育、および指導業務、設計業務、保守・点検業務等は実務経験年数として認められません。

〔指定学科〕とは 国土交通省令で定めている学科等(土木科・農業土木科・森林土木科・鉱山土木科・砂防学科・治山学科・都市工学科・電気工学・機械工学・電気通信工学・建築科・緑地科・造園科等)をいいます。
〔電気工事の内容〕とは 発電設備工事、送配電線工事、引込線工事、変電設備工事、構内電気設備(非常用電気設備を含む)工事、照明設備工事、電車線工事、信号設備工事、ネオン装置工事をいいます。

〔3〕実地試験のみ受験

2級実地試験のみ受験(下記(1)~(3)のいずれかに該当する方)

(1) 前年度2級電気工事施工管理技術検定試験の学科試験合格者
(2) 技術士法による技術士の第二次試験のうちで技術部門を電気電子部門、建設部門又は総合技術監理部門(選択科目を電気電子部門又は建設部門に係るもの)に合格した者で、2級電気工事施工管理技術検定学科試験の受検資格を有する者
(3) 2級電気工事施工管理技術検定試験の「学科試験のみ受験」の合格者の有効期間内の者で、2級電気工事施工管理技術検定学科試験の受検資格を有する者

試験情報

1級電気工事施工管理技士の試験概要

1級電気工事施工管理技士・試験科目とその内容

  • 学科試験(令和2年度の例)

    出題形式:四肢択一(マークシート方式)

    分野 出題数 必要解答数
    午前の部 電気工学 15問 10問
    電気設備 33問 15問
    関連分野 8問 5問
    設計・契約関係 2問 2問
    午後の部 工事施工 9問 6問
    施工管理 12問 12問
    法規 13問 10問
  • 実地試験(令和元年度の例)

    出題形式:記述式

    問題番号 出題区分 備考
    問題1 施工経験記述 工程管理 必須問題
    問題2 施工管理法 語句の説明(安全管理)
    問題3 施工管理法 ネットワーク工程表
    問題4 電気設備全般 用語の説明
    問題5 法規 建設業法・電気事業法

令和元年度2級電気工事施工管理技士(前期試験・学科のみ)・試験問題と学科試験解答

令和元年度「学科試験」問題PDF
令和元年度「学科試験」解答PDF

2級電気工事施工管理技士・前期試験の概要

学科試験(令和元年度・前期の例)

【試験時間】2時間30分
【解答形式】全問 四肢択一式
【出題数・解答数】出題64問、うち40問を選択して解答

2級電気工事施工管理技士・前期試験科目とその内容

学科試験(令和元年度・前期の例)

出題形式:四肢択一(マークシート方式)

分野 出題数 必要解答数
電気工学 12問 8問
電気設備 20問 11問
関連分野 6問 3問
関連分野 1問 1問
施工管理法 13問 9問
法規 12問 8問

令和元年度2級電気工事施工管理技士(後期:学科・実地試験)・試験問題と学科試験解答

令和元年度「学科試験」問題PDF
令和元年度「学科試験」解答PDF
令和元年度「実地試験」問題PDF

2級電気工事施工管理技士・後期試験の概要

学科試験(令和元年度・後期の例)

【試験時間】2時間30分
【解答形式】全問 四肢択一式
【出題数・解答数】出題64問、うち40問を選択して解答

実地試験(令和元年度の例)

【試験時間】2時間
【解答形式】全問 記述形式
【出題数・解答数】出題5問(全問必須)

2級電気工事施工管理技士・後期試験科目とその内容

  • 学科試験(平成30年度・後期の例)

    出題形式:四肢択一(マークシート方式)

    分野 出題数 必要解答数
    電気工学 12問 8問
    電気設備 20問 11問
    関連分野 6問 3問
    関連分野 1問 1問
    施工管理法 13問 9問
    法規 12問 8問
  • 実地試験(令和元年度の例)

    出題形式:記述式

    問題番号 出題区分 備考
    問題1 施工経験記述 安全管理 必須問題
    問題2 施工全般 語句の説明、機器の名称・機能
    問題3 施工全般 ネットワーク工程表
    問題4 施工全般 用語の説明
    問題5 法規 建設業法・労働安全衛生法、電気工事士法

合格率(全国平均)

※試験実施機関から公表された全国受験者の平均合格率

1級電気工事施工管理技士

横にスワイプで左右にスライドできます。

種目 区分 平成27年(%) 平成28年(%) 平成29年(%) 平成30年(%) 令和元年(%)
1級 電気工事 学科 45.1 46.0 48.0 56.1 40.7
実地 63.4 69.1 62.5 65.3 66.3

2級電気工事施工管理技士

横にスワイプで左右にスライドできます。

種目 区分 平成27年(%) 平成28年(%) 平成29年(%)
前期試験
平成29年(%)
後期試験
平成30年(%)
前期試験
平成30年(%)
後期試験
令和元年(%)
前期試験
令和元年(%)
後期試験
2級 電気工事 学科 55.2 58.7 62.8 65.3 61.6 56.3 58.7
実地 40.4 41.6 40.0 43.2 45.4

電気工事施工管理技士 全国合格率の推移

1級電気工事施工管理技士(学科・実地)※実地の数は前年度学科合格者を含む

横にスワイプで左右にスライドできます。

  • 横にスワイプで左右にスライドできます。
  • 横にスワイプで左右にスライドできます。

2級電気工事施工管理技士(学科・実地)※実地の数は前年度学科合格者を含む

横にスワイプで左右にスライドできます。

  • 横にスワイプで左右にスライドできます。
  • 横にスワイプで左右にスライドできます。