受験者数が5年で5倍!今が取りドキの資格

賃貸不動産経営管理士

令和2年度お申込み受付中!

賃貸不動産経営管理士とは

賃貸不動産経営管理士

原状回復・設備不具合など賃貸住宅に関する相談件数は年々増加。
専門的知識・技能を持った賃貸不動産経営管理士の活躍が期待されています。
賃貸不動産経営管理士は、主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理業務に関する知識・技能・倫理観を備えた専門家です。賃貸住宅は、人々にとって重要な住居形態であり、その建物を適正に維持・管理することは人々の安心できる生活環境に直結します。しかし、近年、賃貸住宅は管理の多様化や複雑化が進んでおり、適正な管理を行うためには専門性の高い知識が必要になってきています。そのため、良質な管理サービスに対する社会的な要望も高まっており、賃貸不動産管理の専門家である賃貸不動産経営管理士の活躍が期待されています。

高い専門性と倫理観を兼ね備え、入居者・オーナー・管理業者のいずれにも公正な立場で対応できる、まさに賃貸管理業のプロフェッショナルです。

賃貸不動産経営管理士を知る

受験者数がこの5年で5倍近くに増加

社会的ニーズが急速に高まっている

賃貸住宅の管理業の適正化を図るために賃貸不動産管理士の役割は重要で、社会的にも大きな期待が寄せられています。賃貸不動産経営管理士試験は、受験者数がこの5年で5倍近くに増加しており、社会的ニーズの高まりを表しています。賃貸住宅の管理業において知識があることの証明として今後、ますます需要が高まっていくことは間違いありません。

時代の要請により誕生した資格“賃貸不動産経営管理士”

時代はフロー重視からストック重視へ

不動産市場は少子高齢化に伴う人口減少や地球環境への配慮、また良質の住生活の確保を目指す国の施策を受け、これまでのフロー重視からストック重視へと変化しています。一方で近年、空き家の増加、住宅の老朽化が大きな社会問題となり、建物を長期に渡り適正に維持する必要性が問われています。特に賃貸住宅では多様化する入居者ニーズに合わせた質の高い不動産管理を通じてオーナーには安定した賃貸経営を、入居者には安心・安全な住環境の提供が強く求められています。そうした社会状況を背景に賃貸不動産管理士は誕生しました。

賃貸不動産管理業の業務範囲

賃貸不動産管理業は様々な業務があり、専門的知識が必要不可欠
専門的知識・技能を持った賃貸不動産経営管理士の活躍が期待されています。

◎ 賃貸不動産管理業の業務は、家主との賃貸不動産の管理業務を受託する契約から始まり、入居者の募集や契約業務により希望者を入居させ、建物の維持管理や不具合の対応、原状回復工事など様々な業務があります(一部媒介業務などを含みます)。
◎ また、家主の賃貸経営に関する支援もその業務の一環であると考えると、必要となる知識は多岐にわたるため専門的知識を有した賃貸不動産経営管理士が業務を担うことは、適正な管理業の促進と消費者の安心につながると言えます。

賃貸不動産経営管理士のメリット

賃貸不動産経営管理士のメリット

不動産

入居者やオーナーからの質問や要望に応え、様々なケースに対応するためには幅広い知識が必要です。入居者の安心安全な住生活と、貸主の安定した賃貸住宅経営を支える専門家として活躍できます。

不動産
  • 賃貸不動産管理に関する専門知識を体系的に学ぶことができ、日々の業務における知識の幅が広がる
  • 賃貸管理のプロとして、家主や入居者との信頼関係を構築できる
  • 他不動産筆者との差別化を図れる
  • 成長産業である賃貸不動産管理業界への参入で、ビジネスチャンスを掴める
総務、金融等、不動産業務に関連する部門

資産運用の提案や、賃貸不動産管理に関するトラブル解決には賃貸不動産管理の知識が必要となります。キャリアアップにオススメの資格です。

総務・金融等
  • 学習内容がそのまま実務に活かせる
  • 自身の専門分野の知識を高めることができる
  • 従業員の社宅斡旋やそれに係る業務に役立つ知識が身につく
  • 不動産関連部門の創設や事業拡大の一助となる
賃貸物件のオーナー

管理は賃貸不動産管理会社に任せれば大丈夫ですが、資産を守るためには自分自身も知識を身に付けることは重要です。また、自主管理を行っている場合には必要不可欠な知識です。

オーナー
  • 賃貸経営に必要な知識(建物管理・空室対策・節税対策)を学べる
  • 自主管理のレベルアップを図れる
  • 建物や土地の活用や不動産投資を検討している場合、有効な方法を見出せる
  • 賃貸住宅におけるトラブル(賃貸借契約や原状回復)に役立つ知識が身に付く
就職・転職で履歴書に書ける
オーナー
  • 就職活動において、資格自体が評価につながるのはもちろん、その将来を見据えて勉強する行動が評価されます。賃貸不動産経営管理士試験に合格すれば、賃貸管理の知識を有している者として、一般的に不動産に関連する部門への就職において評価のポイントアップを図れます。
  • 賃貸不動産経営管理士の重要性は今後の不動産業界において増していくものと考えられます。履歴書に書くことができれば、人事担当者や採用担当者にアピールできます。

賃貸不動産経営管理士・試験情報

賃貸住宅管理業者登録制度

賃貸住宅管理業者登録制度とは、賃貸住宅の管理業務の適正化を図るために、国土交通省が創設した賃貸住宅管理業者に対する任意の登録制度です。

平成23年12月に賃貸管理業務の適正化、貸主と借主の利益保護ということで賃貸住宅管理業登録者制度が創設されました。賃貸住宅の管理業務については様々な法令についての深い知識や豊富な経験、そういう専門家の役割が非常に重要です。

この制度によって賃貸不動産経営管理士には明確な役割が付与

(1) 賃貸住宅管理業者登録制度は、登録を受けた賃貸住宅管理業者が行う業務について一定のルールを定めることにより、その業務の適正な運営を確保するとともに、賃貸住宅の貸主と借主の利益保護を図ることを目的としています。
(2) 国土交通省の登録を受けた管理業者は、登録簿により一般に公開され、広く消費者に利用されます。本制度により、消費者は適正な管理業務を行っている管理業者や賃貸住宅を選択することが可能となります。これにより、賃貸住宅の管理に関する共通のルールが普及するとともに、賃貸住宅の管理に関する重要事項の説明や契約書の署名捺印など、賃貸住宅に関するトラブルを減少することが期待されています。

賃貸不動産経営管理士の設置義務

「登録業者は事務所ごとに1名以上の賃貸不動産経営管理士等(管理事務※に関して6年以上の実務経験を含む)の配置」が義務付けられています。
※管理事務=管理受託型またはサブリース型の管理業者+基幹事務のうちの少なくとも1つを含む

賃貸不動産経営管理士の基幹事務

管理事務には、基幹事務のうち少なくとも1つを含むことが必要です
家賃、敷金等の受領に係る事務

家賃、敷金、共益費、管理費など賃貸借契約に定めのある金銭を受領する業務

賃貸借契約の更新に係る事務

賃貸人から賃貸借契約の更新の事務を委託された場合の業務。賃貸人の更新意思の確認、新賃貸条件の提案・交渉、更新書類作成など

賃貸借契約の終了に係る事務

期間満了による契約終了の通知など契約終了のための手続き、明渡しや原状回復の事務連絡、敷金の清算事務など

賃貸不動産経営管理士の役割

賃貸不動産経営管理士は不動産管理を行う上で必要不可欠な存在
不動産管理において賃貸不動産経営管理士の業務は
多岐にわたります
  • 貸主に対する管理業務の説明、サブリース方式の場合の契約時の説明等
    賃貸不動産経営管理士等(6年以上の実務経験者を含む)はサブリース原契約成立までに、オーナーに対して重要事項の説明を行わなければなりません。
  • 貸主に対する賃貸住宅管理に係る重要事項の説明及び書面への記名・押印
  • 貸主に対する賃貸住宅の管理受託契約書の記名・押印
  • 住宅宿泊管理業者の登録
    住宅宿泊管理事業を行うためには賃貸不動産経営管理士等(※)の登録を受けている事が必要です。
    ※ 住宅の取引又は、管理に関する2年以上の実務経験を有するもの等